死後事務委任契約

みなさん、ご自身の死後のことは、誰が手続等をしてくれるか決まっていますか。
お子さんがいて近くにすんでおり関係も良好であれば、お子さんがしてくれる可能性が高いでしょう。
そうではなく、例えば下記のような方だと、死後のことに不安を感じるのではないでしょうか。
・子どもがいても不仲
・子どもは遠方や海外に居住している
・ご夫婦お二人のみの方
・親戚とは疎遠
・おひとりさま
このような方は、ご自分の死後のことをどなたかにお願いしておくことが必要です。
頼れる人がいない場合は当事務所がお力になれるかもしれません。
中には、ご自身の終末期の事を考えると、不安で夜もなかなか寝付けずに悪い夢を見ていたという方が、死後事務委任契約をかわしたことで、安心して夜もぐっすり眠れるようになったという事もあります。
まずはお気軽にお問い合わせください。
