青森市で遺言を急ぎたい方へ|病院・施設入居中など「今すぐ」の作成での注意点
「親の意識があるうちに、なんとか遺言を残してあげたい」 「もう時間がないかもしれないが、まだ間に合うだろうか」
こうした一刻を争う状況下での遺言作成は、時間との壮絶な戦いになります。通常、公正証書遺言の作成には2ヶ月程を要するのが一般的ですが、当事務所ではその全工程を短期間に凝縮し、形にするための緊急実務を行っています。
現場で何が起きているのか、実務家としての「裏側の動き」をお伝えします。

1. ご本人に会った直後、まず公証役場へ相談します
一刻を争う場面では、すべての書類が揃うのを待っていては間に合いません。私は、ご本人とお会いして「遺言書を作りたい」という意思が確認できたその足で、まず公証役場へ一報を入れます。
- まず、状況を共有することから: 戸籍や財産の調査がこれからという段階でも、「緊急性の高い事案が入った」という事実を真っ先に公証役場へ伝えます。
- 役場の皆さんと足並みを揃える: 事前に「緊急性の高い方がいる」という情報を共有することで、公証人や事務の方々も、緊急の出張作成に向けて心づもりをしてくださいます。 役場との密な連携があるからこそ、通常なら数ヶ月かかる手続きを、短期間のうちに形にできるのです。
2. 1〜2ヶ月の工程を「数日」に凝縮する強行軍
公証役場と連携を取るのと並行して、スピーディーに調査を進めます。
- 往復速達による戸籍収集: 県外の戸籍も、往復の速達を駆使して最短で手配します。本来なら1ヵ月程度かかる相続人調査を、わずか数日で完結させます。
- 同時並行の財産調査: 財産の調査先にも非常に緊急である旨伝え、出来るだけ大急ぎで結果を送付していただきます。その後、ご本人の意向を汲み取りながら、あらゆる相続パターンを予測した文案を即座に練り上げ、公証人の確認へ回します。

3. 注意点:緊急の出張作成は「費用」が変わります
病院や施設への出張作成は、役場の窓口で作るよりも費用が高額になります。
- 公証人手数料の加算: 法令により、出張の場合は手数料が割増になります。
- 日当・交通費: 加えて、公証人への日当や当事務所の緊急対応費・実費等が発生します。
「とにかく急いでほしい」というご要望には全力で応えますが、通常の作成よりもコストがかかる点はあらかじめご承知おきください。
4. 限られた「面会時間」と「本人の体調」
体調が悪い中、病院や施設での作成は、一分一秒を争います。
- 意思確認の難航: 衰弱して声が聞き取りにくい、あるいは意識が途切れがちになることもあります。だからこそ、一番いいタイミングを逃さず、公証人がお越しになる時間に合わせられるよう、病院側やご家族と連携して、最善の準備を整え続けます。病院や施設にも面会時間や、ご本人の体調によっては面会制限があることもあり、それらすべてを最短時間で調整します。
※遺言作成をご検討の方へ 体調が優れない中、法的な難しい質問に答え続けることは、ご本人にとっても大きな負担となります。 衰弱が進むと意思確認そのものが難しくなり、法的に有効な遺言が残せなくなるリスクも高まります。ご本人が少しでもお元気で、穏やかにお話しできるうちに、早目のご相談をご検討ください。
5. 紹介を待たず、直接ご連絡ください
包括支援センターや業者の紹介を待っている時間はありません。HPでこの記事を見つけた方は、その場ですぐにお電話ください。
「使い勝手が悪い」と言われるような形式的な対応ではなく、一分一秒を争う現場で結果を出すことだけを考え、青森市内の病院や施設へ直行します。
【至急のご相談・緊急連絡先】
- 電話番号: 090-1213-5804 (※「出来るだけ早く、間に合わせたい」と最初にお伝えください。最優先で動きます)
- 対応エリア: 青森市内全域(病院・施設・自宅)

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