【青森市】相続の「おくやみ窓口」を賢く使うコツ|予約なしの対応は?

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2025年も残りわずかとなりました。 年末年始、青森へ帰省されている方や、ご家族で集まっている方も多いのではないでしょうか。

身内を亡くされた後の手続きは、何から手をつければいいか迷うものです。 そんな時、青森市民の方がまず利用を検討するのが、青森市役所駅前庁舎の「おくやみ窓口」です。

今回は地元の行政書士の視点から、実際の窓口の流れと活用のコツをお伝えします。

青森市「おくやみ窓口」の仕組み

この窓口は、市役所内での複数の手続きを整理し、案内してくれる場所です。

  • 事前の確認: 予約時に伝えた内容をもとに、当日までに「どの課で、どんな手続きが必要か」を職員さんが調べて各課と連携しておいてくれます。
  • 当日の案内: 窓口に行くと、希望すれば、職員さんが付き添って「次はここ、その次はここ」と、市役所内を2時間ほどかけて各課を一緒に回って案内してくれます。(※現在の状況は事前にご確認ください)
  • 書類のサポート: 住所や氏名の記入を簡略化できるようサポートしてもらえます。
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予約なしでも相談できる?

スムーズな案内のために「事前予約制」となっています。

ですが、帰省中などで「どうしても今日しか時間が取れない」という場合もあるはずです。そんな時は、諦めずにまずは窓口で事情を相談してみてください。 予約状況にもよりますが、当日でも柔軟に対応してもらえるケースがあるようです。 (※予約の方が優先ですので、待ち時間は考慮して訪問しましょう。また、現在の運用状況は訪問前に電話で確認することをお勧めします。)

予約方法:希望日の3日前(土曜日・日曜日、祝日、年末年始を除く)までに
市民課 電話番号:017-718-1981へ

市役所の外での手続きも忘れずに

窓口は非常に丁寧ですが、あくまで「市役所内の手続き」が対象です。以下の手続きは、ご自身(または専門家)で別途進める必要があります。

  • 銀行・証券会社: 口座の解約や名義変更
  • 法務局: 不動産の名義変更(相続登記)
  • ご自宅: 公共料金・スマホの解約

「市役所の後にも、まだいくつかステップがある」と知っておくだけでも、落ち着いて進められるようになります。

実は、死後の手続きは「3つ」に分けると整理しやすくなります

「市役所以外にもやることがある」と聞くと、少し気が重くなってしまうかもしれません。そんな時は、手続きを以下の3つのグループに分けて考えてみてください。今、自分がどこにいるのかが分かると、不安はぐっと軽くなります。

  1. お葬式・埋葬(お墓): 亡くなってすぐに行う儀式
  2. 死後事務手続き: お葬式の後、役所や生活関連を整理する(←おくやみ窓口はここ!)
  3. 相続手続き: 最後に、不動産や預貯金の名義を書き換える

特に「3.相続手続き」は、期限の目安(3ヶ月や10ヶ月など)があるものもあります。焦る必要はありませんが、全体像を早めに把握しておくことで、心に余裕を持って悲しみに向き合うことができます。

▼ 手続きの全体像をもっと詳しく知りたい方はこちら
親が亡くなった後の死後手続きは3つ!青森県青森市の相続手続きを解説

💡 アウガの窓口後の「大変な手続き」を代行します

平日に役所や銀行へ行くのが難しい方、遠方にお住まいの方、また「将来、親族に負担をかけたくない」という方は、行政書士への依頼も一つの選択肢です。

おくやみ窓口で「やるべきこと」が分かった後の、実際の銀行解約や不動産の名義変更、戸籍の収集などを一括して代行し、ご遺族の負担を軽減するお手伝いをしています。

→ 預貯金・株式等の名義変更サービスの詳細
→ 相続手続(相続人調査・遺産分割協議)の詳細
→ 死後事務委任(生活関連の手続き代行)はこちら

相続・終活のガイド 新しい年を安心して迎えるために、以下の記事もあわせてご活用ください。

2025年もありがとうございました。 どうぞ、良いお年をお迎えください。

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