【青森の相続】遺言書が不完全に?遺産漏れが起きる「2つの盲点」を行政書士が解説
「親が残してくれた遺言書があるから、もう手続きは安心だ」とお考えではないでしょうか?
実は、たとえ有効な遺言書があったとしても、そこに記載されていない「漏れた財産」が見つかることで、結局は相続人全員で家族会議(遺産分割協議)をやり直さなければならないケースが多々あります。
そうなると手続きはストップし、せっかくの円満相続がトラブルに発展してしまうことも……。
故人の想いが詰まった遺言書を無駄にしないために、青森の相続・終活に特化した当事務所の行政書士が、遺産漏れが発生する2つの典型的なパターンと対策を解説します。
遺言書があっても油断できない!名義変更の途中で発覚する家族会議のやり直しを招く2大盲点

「その遺言書、すべての財産について記載しましたか?」
遺言書が残されていても、いざ手続きを進めようとした時に、「遺言書に記載されていない財産」が発覚することがあります。
これが「遺産漏れ」です。
なぜ、故人が意図しなかったはずの「不完全な状態」が生じてしまうのでしょうか。
主な原因は以下の2つです。
遺言書作成後に取得・増加した財産

遺言書を作成してから実際に相続が発生するまでには、数年から数十年かかることがあります。
その間に、被相続人(故人)が新たに取得した財産は、遺言書に記載されていないことになります。
✅典型例: 遺言書作成後に開設した新しい銀行口座、追加で購入した投資信託、あるいは実家の近くに購入した駐車場など。
⚠️結果: この漏れた財産については、相続人全員で集まり、遺産分割協議書を作成する必要が生じます。せっかく遺言書のみで手続できるはずだったのに…ということになります。
名義や存在を遺言書に記載し忘れていた「隠れた財産」

ご本人が忘れていて、自筆証書遺言を作成した際の文章の書き方によっても、この隠れた財産がもとで、やはり、せっかく遺言書のみで手続きできたはずが、遺産分割協議が必要になってしまう…ということになります。
青森の相続・終活。「何から?」
の迷いを終わらせる一歩を。
遺言書を無駄にしないために!できる対策!

せっかく遺言書を作成しても、その後の手続きで遺産漏れが発生すれば、故人の「争いを避けてほしい」という願いは叶いません。
これを防ぐカギは、最初の財産調査と、将来的なトラブルに備えた文案作成にあります。これは、当事務所の最も得意とするところです。
遺産漏れを防ぎ、遺言書を有効に活用するために、相続・終活に特化した行政書士がサポートできる2つの重要な点をご紹介します。
しっかりとした財産調査と「財産目録」作成による遺産漏れの防止

預金通帳や不動産権利証といった目に見える財産だけでなく、名寄せ帳(青森市の場合、青森市役所で取得します。青森市役所HPはこちら)による固定資産の全調査、金融機関への照会など、公的な手法を用いた徹底的な財産調査を行います。
これにより、漏れのない確実な財産目録を作成できます。
遺産漏れを防ぐには、まずこの正確な財産調査が不可欠です。
「先の先」を見据えた、状況変化に対応できる遺言文案作成技術

■ 💡 遺産漏れを防ぐ「プロの調査」と「先の先を読む文案」
遺産漏れを防ぐためには、徹底した現状調査が不可欠です。しかし、当事務所のサポートはそれだけではありません。将来的な状況の変化までを見据えた「一歩先を行く遺言書」を作成します。
✅ 将来の「もしも」に対応する予備的条項
遺言書を書いてから数年、十数年と月日が流れる間に、状況は変わります。
- 財産の増減(新しく買い替えた車や、預貯金の変動)
- 相続人の体調や家族構成の変化 あらゆるパターンを予測し、あらかじめ「予備的な条項」を盛り込むことで、将来的な書き直しの手間や、万が一の際のトラブルを未然に防ぎます。
場合によっては、ご本人の孫の代のその先(まだ生まれていない、この世に存在するかどうかもわからない子孫を想定した)、3次、4次遺言まで見据えて作成する事もあります。
✅ 法的に「完璧」な財産の特定
名義変更の際、最も困るのは「記載が曖昧で手続きが通らない」ことです。
- 地番や家屋番号の正確な照合 金融機関や法務局での手続きで一切の疑問が生じないよう、記載内容の正確性を徹底的に追求します。
💡 【プロの視点】専門家に依頼する本当の価値
ご自身で作成された遺言書では、どうしても「今、目に見えているもの」だけを書きがちです。
当事務所が提供するのは、正確な調査結果に基づき、「将来起こりうる全ての可能性を織り込む文書作成」です。この「リスクを予測し、先回りして対策を講じる視点」こそが、専門家である行政書士に依頼する最大のメリットとなります。
【まとめ】「争族」を避けるための、確実な遺言書作成のために

「遺産漏れ」は、家族の間に不信感を生み、せっかくの遺言書を不完全にし、余計な時間と費用をかける最大の原因となります。
少しきつい言い方をしますが、遺言書は、「ただ書けばいい」というものではありません。
正確な財産調査を行い、将来の変化を見据えた「プロの文案」を作成することで、このリスクは限りなく最小限に抑えられます。そして、「家族会議(遺産分割協議)」が一切不要となる、極めて実効性の高い遺言書を遺すことが可能です。
相続・終活専門の行政書士として
当事務所は、単にお客様の言葉を代筆するだけではありません。 「相続全体の全容とリスクを可視化」した上で、あなたの想いを確実に形にするサポートをいたします。
- 「家族に余計な手間をかけさせたくない」
- 「自分の亡き後、青森の実家で争いが起こらないようにしたい」
とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。 あなたの想いを実現し、円満な財産承継を成功に導くための「確かな道筋」をご提示いたします。
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「これから」の備えを整理しませんか?
終活は何から手を付けていいか迷いがちですが、全体像が見えるとやるべきことが明確になります。 安心した毎日を過ごすためのステップを、青森市での実務の流れに沿ってまとめました。
まずはホッと一息。初回30分無料相談をご利用ください

初回30分無料相談は、お客様にとって安心の無料窓口です。
💡問題を整理し解決の糸口を見つけます。
💡手続きについて分かりやすくお伝えします。
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